2007年12月30日

The Singles / Japan 1981

0-071125-03.jpg

The Singles
Japan
1981


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
00000-1.jpg

シングルズ

アセンブラージュ(欧州オリジナル仕様)(紙ジャケット仕様)

00000-2.jpg

ろっくす特製でかい画像ページ也。

00000-3.jpg

Japan Promo Video - Life In Tokyo
http://jp.youtube.com/watch?v=OiM3uw32Ifw


Japan - Life in Tokyo Extended Version 1979
http://jp.youtube.com/watch?v=IGCn0py-pKI

Japan - Sometimes I Feel So Low / European Son"
http://jp.youtube.com/watch?v=EzhQCMqeZWI

European Son ~JAPAN~
http://jp.youtube.com/watch?v=zvxBD_FUNH4


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

エキゾチッーク、ジャパーン
ジャパン・カップ・ウィークのこの週の日曜、
完璧なシングルとして讃えるは
もちろん

ジャパン

正確にはEPです。1981年日本でのみリリースの

ザ・シングルス

0-071125-11.jpg

6曲入り、カラー・ピクチャー・レコード水色だぞ。

0-071125-01.jpg

外装はやけに汚く写ってますけど、こりゃ銀色の美しいものでして、21世紀のスキャニング技術では再現不可能なものです。
中には点線入りのメンバーの写真。何故点線付?と思ったら裏にはサインが有りまして切り抜いてブロマイドとして使用して下さい。

0-071125-04.jpg

どうやって使用するのだろうか?

ヴァージン・ピック・ラベルシリーズと称して各種この頃発売されました。
他にはXTC、ジョン・フォックス氏、ギラン、何とフライング・リザーズ。
それぞれ定価1500円。しかしこのジャパンのだけ2000円なのだ。何故でしょう。
日本の少女からボッタくるつもりですか。ひどいや。
真ん中にでっかいラベルがあるもんですから、6曲しか入っていません。
ライフ・イン・トーキョー
ヨーロピアン・サン
ステートライン

奇しい絆
クワイエット・ライフ
セカンド・ザット・エモーション


この一枚で疾走するがごとくジャパーンの歴史がわかるってナイスなものだ。

中でもシングルだけのリリースものがぽんぽんと一緒に入ってる。それはとってもお徳。

まずは
ライフ・イン・トーキョー

0-071125-07.jpg

最初は1979年8月にリリースされました。ジャパンの初めてのビコビコ・テクノもの。ジョルジオ・モロダー氏との初顔合わせなり。
キモは歌い方がまだ最初の頃のゲロゲーロが残ってるとこ。
それがたまりません。
改めて聴くに
俺はジャパンが好きだぞ。鳥肌が立ってしまった。奇しいヤツラだもんな。

0-071125-08.jpg



何かいつも彼の中には何かが澱の様に沈殿している
僕はマジで失う物など大して無い
とてもそりゃセンチメンタルなこと
何で僕が気にしなきゃいかん

どこかで音がしている 遠くの生活の
上流社会に閉じ込められて
そりゃとても不自然なこと
でも何で僕が気にしなきゃいかん

おおおおー
生活は残酷なものになり得る
東京での生活
おおお おー
生活は残酷かも
東京での生活

誰か頑固者が何かを求めている
他の摂理などしようともせぬ
ビルディングと家々だけが建ち並んでいる
でも何で僕が気にしなきゃいかん

おおおおー
生活は残酷なものになり得る
東京での生活
おおお おー
生活は残酷かも
東京での生活

東京での生活

0-071125-09.jpg

ぱぱ ぱぱ ぱぱっぱっぱー
ぱぱ ぱぱ ぱぱっぱっぱー

0-071125-12.jpg

おおおおー
生活は残酷なものになり得る
東京での生活
おおお おー
生活は残酷かも
東京での生活



よく見てるわ。外人から見りゃそりゃ残酷に見えるか。まずもって満員電車当たり前だもんな。
朝の小田急線地獄です。多摩川を越えるあたり。ノロノロと。
それで自営業になったようなものですが、たまに乗らなきゃいかんことになりますと
腹は痛くなるは、吐き気はするわ。
リーマン時代はもちろんそれで通ってた。よく生きてたな。
皆さん、さぞかし大変かと思います。

それでも気分が悪くなってると「だいじょぶですか?」って声を掛けてくれる人がおる。
デビちゃん、日本人は大変だけど、それは貧乏だからで、いい人もいっぱいいるんだよ。

で、
最初の発売当時は英国で全く無視されましたわ。
後に軽くブレーク後、82年に再発売。それが最高位28位まで上がった。
3年遅いつううの。


そして

ヨーロピアン・サン

0-071125-06.jpg

これまた最初のリリースは80年の5月。過渡期のカトキチです。偽装はしてません。
日本のみセカンド・ザット・エモーションのB面だった模様で。
これまたまた82年に再リリース、1月30日に33位初登場、次最高位31位、38位、消える。



大通りを急いで行く
ここはどこ 忘れそうになちゃった
ノドの奥で深く残響
この定食屋さん、とっても寒いや ねえ

誰かが君を知りたがっているよ
普通のボウヤ
誰かが君を知りたがってる
標準ポラロイド そう

はい僕はここにいます
ヨーロッパの息子っす
時にはただの旅人で
ヨーロッパの息子さんよ

はい僕はここにいます
ヨーロッパの息子っす
時にはただの旅人で
ヨーロッパの息子さんよ

ワシントンのウーマンリブ
捨てられたソビエト
みんな静かな生活を求めております
この定食屋さんには愛が無いんですね ああ

誰かが君を知りたがっているよ
普通のボウヤ
誰かが君を知りたがってる
標準ポラロイド そう

はい僕はここにいます
ヨーロッパの息子っす
時にはただの旅人で
ヨーロッパの息子さんよ

ぱらぱーっぱ、ぱぱ ぱらぱーっぱ、ぱぱ
ぱらぱーっぱ、ぱぱ ぱらぱーっぱ、ぱぱ

はい僕はここにいます
ヨーロッパの息子っす
時にはただの旅人で
ヨーロッパの息子さんよ
はい僕はここにいます
ヨーロッパの息子っす
時にはただの旅人で
ヨーロッパの息子さんよ
ヨーロッパの息子さん
ヨーロッパの息子さんヨーロッパの息子さんヨーロッパの息子さん
誰かが君を知りたがっているよ
普通のボウヤ
ヨーロッパの息子さん



何が言いたいのかさっぱしわかりません。
君たちはジャパンと名乗ってるけど、欧州の子なんだね。
そりゃ見ればわかるよー。
ってことを、心底自覚した時から新ジャパンの誕生となる。重要曲也。

そして

ステートライン

0-071125-05.jpg

78年春に発売の「奇しい絆」のB面だった曲。
いや初期ジャパン。本人たちも忌み嫌うエグさ最高です。
今や濃いものは、家系ラーメンだけだもんな。それも美味く無いものが多いつう。

なお
ここでケーバ絡みで取り上げている関係は馬券で来ないことになっているようです。
ですから
欧州馬は今日きっと来ません。
アメリカ馬は・・・・歌詞にちょっと出て来るから微妙。

(山)2007.11.25

ろっくすジャパンのページ


資料

英語資料



English Here

タグ:Japan
posted by 山 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(1) | J | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/75542428
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

ジャパン
Excerpt: NO.00025 ジャパンの2枚組ベスト・アルバム『ザ・シングルス』(1996年) ジャパンは、昔『錻力の太鼓』なる不思議なタイトルと不思議なジャケのアルバムを齧った事があるのですが、その..
Weblog: まい・ふぇいばりっと・あるばむ
Tracked: 2010-11-07 11:51
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。