2006年11月11日

こいしのベイ・シティ・ローラーズ / タータン・フォード 1975あたり

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こいしのベイ・シティ・ローラーズ
タータン・フォード
1975あたり


「スクープ!あのスーパースターがこんなレコ出してた!」
「まさかっ。あのXXXXさんがっ。」シリーズ。
第1回はニック・ロウさん。
えー、こうゆうタイトルが週刊誌誌上で踊る時は、実はいささかも隠されていない場合が多い穴埋め記事だったりするのですが、ニックさんのこの盤の場合、いささか隠されておりました。今では少しでもファンなら誰でも知ってる恥ずかしい過去。
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↑秘密なんです。写さないでー。


それは
憧れのベイ・シティ・ローラーズ
Bay City Rollers We Love You

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現在聴くことが出来ますCDは、なんだかえらい値段が付いてます「The Wilderness Years」。こんなの出たんだってご本人も驚いたつうブツ。
ロウ氏固く口を閉ざし真相を聞きだすこと交渉8時間25分、トンコツラーメンをご馳走してやっと喋ってくれたのには
「ブリンズレイ・シュワルツ解散後にまだリバティ/UAレコードの契約が残っててよう。それを消化するためにやったのね。通称「マル秘セッション。さすがにローラーズの曲はやりませんでした。これをやりました。」
何も恥ずかしがることありません。ほんとはBCR大好きだったでしょ。根っこは同じだもん。POPだもん。やばい思わず本気出しちゃったってゆう名曲です。当然私も当時まさかニック氏の為した仕事とは夢にも思わず・・・でも好きだったのだ。知って2倍尊敬したぞ。
さて、本来ならここで歌っていただくところですが、これが歌詞が全世界中探してもありません。さすがマル秘。聴き取るってかーー。出来るのか。

買いたいな。白いギターを。ウッディのみないな。
でっかく鳴らして。バイバイって歌ってるお兄ちゃんみたいに
サマーラブ・センセーションみたいなアイドルになるために

いかん、肝心のサビのところがわからん。えーメンバーの名前を織り込んでおりますことは確かです。ドラムの音もギターの音もまんまです。
ローラーマニアです。


そして何とこれが日本でのみヒットしたってことで、彼の地からの要請を受けLPを作ろうとしたんだそうです。エルビス・コステロ氏の1stでバックを勤めました後にヒューイ&ザ・ニュースとなるクローバーにバックを頼んで。これが見事に失敗、しかし、シングルだけは何とかした。

ローラーズ・ショー
愛しのベイ・シティ・ローラーズ

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「いとし」と読みます。いとしこいし。でさ
あはは、もうまったくニックさん節です。ローラーズ取り込んじゃったよ。歌詞だけは新メンバーの名前を織り込んで。
そしてこれまた大名曲!!。初期ソロが好きな人は全身鳥肌だ。んもう、出してくれてたら良かったのに。タータンフォードのLP。
マスターテープを紛失してしまったそうです。持ってる人は一商売企まないで、こっそりちゃんと出してね。
きっとここ大和の国ではきちんと売れます。
でもやっぱ嫌がるだろうなあ、ニックさん。

あ、そうだB面はアローラ・パート1。これはね、BCRじゃないよ。どう聴いてもゲイリー・グリッター・ウイ・ラブ・ユ。ぎゃはは。これがB面だ。
そして「レッツ・ゴー・トゥ・ザ・ディスコ」。全くデスコで無いとこが最高です。もちろんBCRでも無い。
この時期得意だったボ・ディドリー・ビート。
どうやっても正体は隠せませんもので。

あ、タータン・ホードとは「タータンの遊牧民の群れ」って意味だそうです。


(山)2006.11.11

ろっくすニックさんのページ


入手先参考(US盤The Wilderness Years 、試聴出来ます、アマゾン)


動画は・・・あるわけなかった・・・

The English translation page : here.
posted by 山 at 10:09| Comment(0) | TrackBack(1) | N | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: こんにちは。羅門です。 今日、紹介するのはタータン・ホードの『憧れのベイ・シティ・ローラーズ』です。 60年代、70年代は便乗商売もお...
Weblog: シングルレコードジャンキー
Tracked: 2010-01-11 03:15
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