2011年10月27日

ハリウッド /ボズ・スキャッグス 1977/12/17

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ハリウッド
ボズ・スキャッグス
1977/12/17


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ダウン・トゥー・ゼン・レフト

Down Two Then Left

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ろっくす特製でかいジャケットのページ也。

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hollywood - boz scaggs
http://jp.youtube.com/watch?v=qyrPQkBZlZE


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ロウダウンな兄貴、待望のニュー・アルバム登場!
あの名作シルク・ディグリーズの後だげん、みんな固唾を呑んで迎えました。

ダウン・トゥ・ゼン・レフト〜そこ降りて二つ目左
1977年11月リリース。

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おう、ぴっちぴち、息が良くてまたまた粋だねえ。
と喜んでいたら、
待てど暮らせど全米TOP40にシングル登場して来なかったよ。
必殺2曲目”ハード・タイムズ”がカットされたと聞いたんだが。最高位58位だったのだ。
原因は・・・ハード過ぎたとしか。みんな何を望んでいたかってウイ・アー・オール・アローンか。
何だったんだろう。日本では初のヒットとなったんだけど。

うーむ。ところが何と思わぬところで思わぬ曲がランクインしてたことが判明、

ハリウッド
ボズ・スキャッグス


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1977年12月17日に英国チャートに37位で初登場、以後33→33位。カスった。
アルバム聞けば一発でわかるシングル候補。ちなみにアメリカではアルバムは最高位11位。シルクは2位だったから微妙な落ち方で。
イギリスではランクインしなかった。それでシングルだけは入るって不思議な国だよ。
ロウダウン28位→ウァキャナセイ10位→リド・シャッフル13位に続く4回目のかの地では登場で、ワキャナが一番当たったのも不思議すが、
当時LAモノが一切受け付けられなかったパンクの国で、ボズ兄貴だけがウけたってのも摩訶不思議。
北国ソウルの臭いがするからでしょうか?
で、ハリウッド・・・日本ではヒットせず。これまた不思議。カットされなかったか?
何でや。
何かがずれたんだろう。唄には責任が無い。



あんたが大衆のツボを掴んだ手口
あんたが彼らにお金を使わせる手口
あんたは踏み込んで全くニューなやり口でシーンを為した
今や誰もあんたに逆らうヤツはいない
たとえそう出来たとしても
ハリウッドはこんなに素敵なもんを正に獲得したことが無かったんだ
俺は光り輝くあんたの名前を見た
俺はみんなが行列してるのを見た
彼らはファンレターとワインを贈る
ブロードウェイはここ、あの娘が来る
あんたは天才に違いない

(カメラ、アクション、もう一度)
おー、とにかく俺はそうしなきゃならん
(何だその演技は!もう一度!)
いえ、俺はお前をスターにしてやるぞ
(カメラ、アクション、もう一度)
おー、とにかく俺はそうしなきゃならん
(何だその演技は!もう一度!)
この場面をお前が掴むために

あんたのスマイルが一体誰の為のものか、誰もあんたに教えてやることはない
あんたは確信している バリモアとゆう名前のおじさんがそこにいないことを
今、彼女はそれを為した、そしてあれを為した
あんたは最新のトピック
今やお前の周りには連中が行列を作ってる
薔薇が投げられた
そして聖なるモーゼ
タイムズ紙さえ言っている
空から火花が降ってきた
それはお前を不滅のものにする

(カメラ、アクション、もう一度)
おー、とにかく俺はそうしなきゃならん
(何だその演技は!もう一度!)
いえ、俺はお前をスターにしてやるぞ
(カメラ、アクション、もう一度)
おー、とにかく俺はそうしなきゃならん
(何だその演技は!もう一度!)
この場面をお前が掴むために

ヤツラはお前に5つ星を与えた
そしてサンセット大通り
それは決して普通のことじゃない
あんたはそれに新しい名前を加える

(カメラ、アクション、もう一度)
おー、とにかく俺はそうしなきゃならん
(何だその演技は!もう一度!)
いえ、俺はお前をスターにしてやるぞ
(カメラ、アクション、もう一度)
おー、とにかく俺はそうしなきゃならん
(何だその演技は!もう一度!)
この場面をお前が掴むために

(カメラ、アクション、もう一度)
おー、とにかく俺はそうしなきゃならん
(何だその演技は!もう一度!)
いえ、俺はお前をスターにしてやるぞ
(カメラ、アクション、もう一度)
(何だその演技は!もう一度!)
うーーー
カメラ、アクション、もう一度
何だその演技は!もう一度!
カメラ、アクション、もう一度
何だその演技は!もう一度!



・・・何かイギリスでちょいウケたのがわかるような。
・・・何かアメリカでは、うへーって反応だったのがわかるような。
ハリウッド幻想の現実えぐり出し。
ボズ兄貴、あまりにもノリノリで冴え過ぎてました。
ぴっちぴちでこの時、シーンのどまん前。
で、やっちゃった。えぐり出し。

痛快です。売れなくてけっこう。

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そんで、
今改めて聴いて気が付くのは、これってユーミン氏流じゃん。
サウンドも含めて。
ハマるわけだよなユーミンさんに今さらでも。

あの夫妻と同じもの聴いて喜んでたんだから。
納得しました。


(山)2008.5.24

ろっくすボズおじさんのページ

資料

資料(英版)


English Here

.
posted by 山 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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