2011年01月18日

ハイヤー・アンド・ハイヤー〜ウィアー・オール・アローン/リタ・クーリッジ 1977

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ハイヤー・アンド・ハイヤー〜
ウィアー・オール・アローン
リタ・クーリッジ
1977


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あなたしか見えない〜グレイテスト・ヒッツ

Collection

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Rita Coolidge - Your Love Lifts Me Higher
http://jp.youtube.com/watch?v=b_QflHztmgo


Rita Coolidge - We're All Alone
http://jp.youtube.com/watch?v=yGC29fn8JFU

Jackie Wilson - Higher and Higher
http://jp.youtube.com/watch?v=If-pXPZzCZE

otis - redding - higher and higher
http://jp.youtube.com/watch?v=Zk-qRtu6RLQ

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るんるんぱらっぱっぱっぱーるんるん

「はい皆さん、日曜の午後いかがお過ごしですか、ロテ完璧な歌のアルバム、
司会は貴方のタマオキンひろしです。
今日のゲストを早速ご紹介いたしましょー。
1977年アルバム”エニタイム...エニホエア”が4曲もヒット・シングルが有るのにちいともCD化されない、
”デルタ・レディ”、

リタ・クーリッジさんです。

るんるんぱらっぱっぱっぱーるんるん

「リタさん、ようこそ。」
「ふん。」
「今回はシングル”ハイアー・アンド・ハイアー”、1977年6月11日初登場37位、
以後33-23-18-15-13-11-9-7-4-3-3-3-2-11-20-38、最高位2位の大ヒットおめでとございます。」
「別に。」

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「ところでこの曲、原曲は1967年のジャッキー・ウイルソン氏の全米6位のヒットナンバーですね。」

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「で。」
「まずはそのヴァージョンから聴いて貰いましょう!」

♪♪♪

「うーん、さすがミスタ・ソウル、素晴らしい歌唱ですねえ。
そしてそれから同じ67年に録音され没後69年に発売された、オーティス・レディング氏のヴァージョンも有ります。

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そちらも聴いてみましょう!」

♪♪♪

「うーん、デリシャスっ。また別な味わいあり素敵です。
ところでリタさん、その2つのヴァージョンともアップテンポなんすが、今回貴方のヴァージョンはミドル、どなたがアイデアを出されたんですか?」
「知らない。」
「最高です。あのギター・リフがたまりません。ぐごがぐごがての。それクセになります。だからロングラン・ヒットなんだなあ。
さて、それでは唄っていただきましょう!リタさん、お願いします。」
「ふん。」



貴方の愛、私を高く持ち上げる 経験したこと無いくらい

貴方の愛、私を高く持ち上げる 経験したこと無いくらい
だからずっと上げていて 私のもやもやを吹っ飛ばして 
そしたら私は貴方のそばにいるわ 永遠に
今まで 私は落ち込んでいたの 親しい友だちに裏切られて
でも貴方が来てくれた 彼とはすぐに別れて二度と顔を見ることは無い

おるがん

転調↑
とても嬉しいの ついに貴方と出会えて
貴方は百万に一人の人だわ
貴方の腕に抱かれている時 私は立ち上がることが出来る また世間と立ち向かうことが出来るの

貴方の愛、私を高く持ち上げる 経験したこと無いくらい(たかーく)
だからずっと上げていて 私のもやもやを吹っ飛ばして 
そしたら私は貴方のそばにいるわ 永遠に(たかーく)

以後繰り返し(永遠に)



「うおー、最高です、このメタルリフ。ものすごーく単純だから、それだからこそ全く飽きません。
おそるべき。ああ、これは罠だ。
あ、リタさん、素晴らしい歌唱ありがとうござました。」

「はーい、どもども、どだった?」
「最高です。もう。はい。それからそれからもう1曲忘れてはいけません。
同年10月16日に2曲目のシングルが!。32位初登場、以後26-17-13-10-8-7-7-7-7-16-*-35。最高位7位x4週の大ヒット

ウィアー・オール・アローン

おめでとうございます。」

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「はーい。どもども。」
「この曲のオリジナルは、あのボズ・スキャッグスさん、アルバム”シルク・ディグリーズ”の最後を飾る名曲ですよね。」

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「そうよーん。」
「あちらの名唱はそりゃ素晴らしいものでした。唄い込めば唄い込むほど鼻の下がのびて高田ジュンジ氏0-080127-06.jpgに顔が似てしまうつう、はい。」
「あはは、そうねえん。」
「で、何で彼がシングル・カットしなかったか不思議でしょうが無かったんです。出したら大ヒットしたでしょうに。
今回、リタさんが素早くカバーしたのには何か訳があったんですか?」
「えー?ちょっと脅かしてみただけ。昔、アイツが売れなかった頃、カケ蕎麦を喰わせてやったの。その借りを返せってね。」
「え?ほんとですか?」
「うそ。」
「はい、それでは。早速唄っていただきましょう。リタさん、お願いします。」
「はあーい。」



外では雨が降り始めている
そしてきっと止むことは無いわ
だからもう泣くのはやめて
海辺で 夢
一緒に沖に漕ぎ出しましょう
永遠に 永遠に

目を閉じて 夢見て
貴方は私と共にいるわ
波の元 鳥かごを飛び出して
長い間忘れていた
私たちは二人だけ 二人だけ

窓を閉めて 灯りを落として
そうそれでOK
誰にも邪魔されることは無いわ
さあ行きましょう 最初からすっかり始まり
偽る仕方を学びなさい

一度は物語は終わり
それはもうどうしようもない でも年老いて行ったわ
薔薇だってそうだもの 恋人たちだってあまりにもとてもそう
風に向かう貴方の季節
だから抱いて お願い
おー、抱いて お願い

窓を閉めて 灯りを落として
そうそれでOK
誰にも邪魔されることは無いわ
さあ行きましょう 最初からすっかり始まり
長い間忘れていた
私たちは二人だけ 二人だけ

窓を閉めて 灯りを落として
そうそれでOK
誰にも邪魔されることは無いわ
さあ行きましょう 最初からすっかり始まり
風の行方に任せて
私の愛

ギタア

抱いて、お願い

長い間忘れていた
私の愛
私たちは二人だけ



「いやあ、素晴らしい。ボズさんのが女々しく聴こえてしまいますわ。
余裕の歌唱で、さすが女子、受け流してますねえ。」
「ふーん。」

「今日は素晴らしい歌、2曲、ありがとうございました。
皆さん、リタさんに今再び盛大な拍手を!」

ぱちぱちぱちぱち

「では、ロテ完璧な歌のアルバム、来週をお楽しみに。」
「別に。」

(本件の内容は実在の人物とは何の関わりもありません。・・・と思う。)


(山)2008.1.27


資料

資料(英版)


English Here

.
posted by 山 at 17:13| Comment(2) | TrackBack(1) | R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジャッキーのハイヤー&ハイヤーのカバーを探していたら、こちらのサイトを見つけました!リタさんのオシャレなバージョン、いいですね。ブログにリンクさせていただきました。また寄らせていただきます!
Posted by シナモン・ルイ at 2011年01月19日 02:47
はい、こちらこそよろしくお願い申し上げます。
Posted by ヤマ at 2011年01月19日 09:05
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